小陰唇縮小

治療方法(施術内容・治療について)

  • 小陰唇縮小の手術は肥大した小陰唇を切除して縮小したり、左右差がある小陰唇をバランスよく形を整える手術です。
  • 小陰唇が大陰唇から大きくはみ出していたり、たるんでぶら下がっているような場合は小陰唇肥大の可能性があり、小陰唇縮小手術の適応になります。
  • 小陰唇は女性器の一部で、大陰唇の内側にある左右一対の薄いひだのことをいいます。普段は閉じていて膣や尿道口を細菌や刺激から保護しています。
  • 子供の頃の小陰唇は小さく色素も薄く目立ちませんが、思春期から大きくなり色素が沈着し黒ずんできます。
  • 皮膚の白い人より黒い人の方が色素沈着が強く、乳輪や乳頭の色が濃い人は小陰唇の色素も強く色が濃くなる傾向にあります。
  • 小陰唇の形状や大きさ、色素なども遺伝的な要素で決まり個人差が大きく様々ですが、遺伝的要素の他にも出産やホルモンバランス、皮膚の炎症や物理的刺激などでも小陰唇が肥大することがあると言われています。
  • 日本の女性の小陰唇の平均値は1.7cm程度の大きさといわれていますが、それよりも大きいからと言って必ず手術が必要ではありません。
  • 小陰唇が肥大すると痛みを感じたり、擦れて色素沈着を起こしたり、炎症を繰り返すことがあります。
  • 下記の様なお悩みがある方は手術適応の可能性がありますので医師にご相談ください。
    1. 自転車に乗ると痛みがある
    2. タイトなジーンズや下着を履くと痛みや違和感がある
    3. 小陰唇が大陰唇からはみ出している
    4. 炎症を起こすことがよくある
    5. 汚れがたまりやすく臭いが気になる           

効果

小陰唇縮小術は肥大した部分の皮膚を切除することで、小さく形を整える事ができます。
皮膚のたるみや色素沈着した黒ずんだ部分を取る事ができますので見た目が良くなるというメリットが期待できます。
また、擦れによる痛みがなくなる、汚れがたまりにくくなるため炎症を起こすことがなくなるなど、機能的なお悩みも解消することができます。
小陰唇は粘膜ででき組織なので傷跡が目立つことがほとんどありません。

デメリット

小陰唇縮小術は日帰りでできる手術ですが、運動や自転車などは2週間ほど控えて頂きます。
小陰唇を過剰に切除して小さくなり過ぎると、痛みを伴ったり尿が飛び散ったりすることがあります。
基本的には大きく飛び出している部分だけを切除しますので、色素沈着の部分が全て切り取れるわけではありません。
抜糸が済むまでは糸がついていますので、トイレの際などしばらくは注意が必要です。

基本情報

施術時間

30分~60分

麻酔・麻酔方法

局所麻酔

通院日

翌日/抜糸/経過観察

通院回数

3回

抜糸

2週間後

入浴

シャワー:翌日
入浴:抜糸後(医師の指示によります)

洗顔・化粧

特に制限はありません。

ダウンタイム

手術直後はガーゼで圧迫固定し、縫合した部分には糸がついています。
手術後3~4日程度は生理の始まり程の出血をする場合がありますので、ナプキンを使用して軽く圧迫して頂きます。
手術後1~2週間ほど腫れがあるため、通常よりも大きく違和感がありますが、炎症が治まると徐々に安定していきます。
自転車やスポーツは2週間後から、性交渉は1か月後からとなります。

注意事項

医師から許可が出たら患部をシャワーで良く洗い流し、汚れがたまらないよう清潔にしてください。
抜糸までは糸がついていますので、トイレやシャワーの際など糸を引っかけないように気を付けてください。
また、水分を拭き取る際は患部を擦らずに軽く抑えるように拭いてください。
傷口に血液が固まってかさぶた状になる事がありますが、自然に取れるまで無理に剥がさないでください。

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よくある質問

手術後トイレのたびに消毒が必要ですか

手術後は感染予防のお薬を投与します。医師の指示通りに服用して頂ければトイレのたびに消毒は必要ありませんが、ウォシュレットやシャワーで洗い流し患部を清潔にしていた方が感染のリスクは下がります

小陰唇はなぜ肥大してしまうのですか

身体の形態は、ほとんどが遺伝的な要素で決まります。小陰唇の大きさも生まれつき決まっている場合が多いのですが、出産や老化、物理的な刺激などによって形が変化する事もあると言われています

小陰唇の縮小の手術を受けても出産はできますか

出産の際に小陰唇の形状は関係ありませんので、手術をしてもしなくても出産に影響することはありません

神田美容外科形成外科医院

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